下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号
この要綱を適用いたしまして、実施されました昨年度の実績でございますが、昨年度は吉原地区で道路の舗装工事を1件実施しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 村田丈生議員。 ◆26番(村田丈生君) ありがとうございます。引き続きよろしくお願いをしたいというふうに思います。
この要綱を適用いたしまして、実施されました昨年度の実績でございますが、昨年度は吉原地区で道路の舗装工事を1件実施しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 村田丈生議員。 ◆26番(村田丈生君) ありがとうございます。引き続きよろしくお願いをしたいというふうに思います。
それから、以前ちょっと反対があったという話も聞いておりますが、吉原地区、住宅が建っております。市街化調整区域でありましても、土地も空いております。さらには、県道下松田布施線、消防署が建っているあの沿線です。
◎消防長(原田雄次君) 今の旧消防庁舎は、御承知のように老朽化著しく耐震性に乏しいという形の中で、新たに吉原地区に消防庁舎を建てているわけでございます。そういった安全性の観点から危惧されます旧消防庁舎の建物なり、その周辺の空地を含めまして、基本的には貸し出しを行っていない状況にあります。 特に、車庫前の空き地につきましては、御存じのとおり県道に面しておりまして、全体に出入り口の表示もありません。
土地について、どこかということで、これが河内、吉原地区になります。吉原から奥にずっと入っていったあたりになります。川沿いの土地でございます。 そして、どうしてそこにしたかということでございますが、候補地をいろいろ探す中でかなり悩みました。
◎経済部長(清水信男君) 展示圃場とか耕作放棄に対する景観作物の栽培実証をされているグループにつきましては、下松市内3団体、小野地区、吉原地区、生野屋地区にそれぞれございます。それで、全体の耕作放棄地の面積でございますが、それぞれ35アール、30アール、35アールとなっておりますので、全体で100アールでございます。 ○議長(浅本正孝君) 金藤哲夫議員。
新消防庁舎の建設予定地は、吉原地区であります。 建設スケジュールについては、平成24年度に測量と用地買収を行い、平成25年度に造成工事を考えております。 また、消防庁舎建設については、平成26年度に着手し、平成27年度中の完成を見込んでおります。
これは13年に吉原地区に竹炭生産拠点施設を設置いたしましてから、昨年の11月ですか、市民の方を対象に竹炭づくりの体験をしていただいていますけれども、募集20人に対して25人くらいの応募がございました。こういった取り組みも行っております。
当然民家や田畑は水浸しの上、あそこの吉原地区は、皆さん、この間からいろいろここでお話が出ておりますように、床上浸水で大きな被害をこうむったのは御案内のとおりでございます。 地元の議員はもとより、多くの議員が現地に来て相談に乗っていたと聞きましたし、何よりもその近隣の人たちが被害に対して、被災者を勇気づけたり、そして手伝いをされたことを非常に喜んでいたようです。
まあ至近な例で申し上げますと、歴史的にも全部はつかんでおりませんけれども、比較的この市庁舎に一番近いところでは吉原地区、住居のある吉原地区はですね、すぐ隣には割と200世帯の団地がありますけれども、吉原は調整区域のまま残してほしいということでですね、調整区域になってますね。市庁舎に一番近くではですね。